カンジダは常在菌の一種で、免疫力が落ちた際などに活動が活発になり体に症状が出てきます。また、カンジダは再発もしやすい性病ですので、治療法も含めて紹介していきます。ほかにも性行為をしなくても感染する可能性がある性病など、性病の種類はさまざまですので、詳しく見ていきましょう。

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ヘルペスの症状とバルトレックスの効果と副作用

ヘルペスは、主に唇や性器などを中心として水膨れや潰瘍を伴う感染症の一つです。
発症すると痛みやかゆみを感じることもあり、特に性器ヘルペスの場合は初めて感染した直後に発症すると非常に重篤な症状を引き起こします。
痛みのあまり歩けなくなったり、排尿困難に陥ることもあり、中には入院が必要なこともあります。
唇にできるヘルペスの場合はそこまで重症化することはありませんが、不快な水膨れのせいで人目が気になったり痛みで食事がしにくくなることもあり、油断できません。
ヘルペスは一度症状が治まったとしても、ウイルスは身体の中に潜み続けるので何度も再発してしまいます。
性器ヘルペスは再発しやすい特徴でも知られており、特に形状的にウイルスが増殖しやすい女性は注意が必要です。
このような症状が現れた場合、基本的にはバルトレックスを用いた治療が必要です。
バルトレックスにはヘルペスウイルスが増殖するのを止める効果があり、発症から時間を空けずに服用するとより高い効果を得ることができます。
バルトレックスは性器ヘルペスや口唇ヘルペスだけでなく、帯状疱疹や水疱瘡の治療にも効果があります。
通常のヘルペスならバルトレックスを1日に2回、1錠ずつ5日間服用するだけで改善が見込めますが、ウイルスの増殖が著しい帯状疱疹や水疱瘡では1日に3回、それぞれ2錠を服用しなければなりません。
しかも服用は10日間続ける必要があり、かなり成分の摂取量が多くなります。
正しく服用すると、バルトレックスの製薬会社が行った臨床試験では約9割の患者で症状の軽快が認められました。
しかもバルトレックスは再発しやすい性器ヘルペスの抑制療法も可能で、毎日1錠ずつ服用していると再発率を6割にまで引き下げる効果があります。
再発抑制療法が可能なのはバルトレックスならではの効果なので、他には代えられない非常に魅力的な治療薬です。
ただ、どんなに効果の高い治療薬でも副作用のリスクは必ず出てきます。
バルトレックスの場合も注意すべき副作用があるので、使用禁忌のケースと併せて確認しておきましょう。

バルトレックスを服用できない人や服用上の注意

バルトレックスは世界中の国々で普及しているヘルペス治療薬なので、安全性は非常に高いです。
ただ、体質などによっては副作用が現れる可能性もあるため、服用する際は注意しておきましょう。
副作用としては、頭痛や眠気といった意識低下症状、吐き気や下痢、便秘などの胃腸症状が多いです。
多いとは言っても、他の医薬品と比べても発症頻度が特に高いわけではなく、むしろ低い部類なので安心してください。
副作用症状に気付いたら、念のために服用を中止してすぐに医師や薬剤師へ相談しましょう。
ほとんどの副作用はバルトレックスの服用が終わると収束していくので、あまり心配する必要はありません。
しかし、中にはバルトレックスを服用してはいけない人もいるので注意が必要です。
例えば、以前に医薬品を服用してアレルギー反応が出た経験のある人や、腎臓に持病を持っている人、透析治療を受けている人などは基本的に服用してはいけません。
アレルギー体質だと重篤なアナフィラキシーショックが起きるリスクが高いですし、バルトレックスの分解には腎臓に大きな負担がかかってしまいます。
黙って服用すると深刻な事態に陥る危険性が高いので、絶対に自己判断で服用するのは止めてください。
持病の治療で他の医薬品を常用している場合も、飲み合わせによってはお互いの効果を打ち消したり副作用が重くなるリスクもあるので、注意しなければなりません。
必ず事前に主治医に相談し、バルトレックスを使っても良いか確認しましょう。
また、当然ながら妊婦や授乳中の女性も服用は避けるべきです。
バルトレックスの成分が血液や母乳を通して赤ちゃんへと移行するため、妊婦や母親本人に問題が無くても赤ちゃんに悪影響が及ぶことがあります。
バルトレックスは子どもにも使用できる安全な薬ではありますが、胎児や赤ちゃんへの安全性は確立されていないので避けた方が無難です。

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